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こんばんは、店長の川井です。

本日は、おそうじ簡単テクニック 洗濯機編をご紹介させていただきます。

洗濯物についた"黒いヒラヒラ"それは洗濯機内部についてしまったカビ汚れです。カビが増えてしまわないよう、キチンとお手入れしましょう。

①洗濯槽の高水位までねお湯をはります。(温度は40~50℃)「洗う」モードで5分ほど洗濯機を回して一時停止し、酸素系漂白剤(粉末タイプ)500~600グラムを加えます。

②「洗う」モードで10分ほど回し、排水する前に止めます。そのままふたをして電源を切り、約2時間放置します。汚れがひどいときは半日くらい放置してもOK。

③再び電源を入れ、「洗う」モードで約10分ほど回します。一時停止し、浮いてきた黒い汚れを目の細かい網ですくいます。

④電源を入れ直し、そのまま普通に「洗い」「すすぎ」と洗濯機を回して、汚れがでなくなれば終了です。洗濯機の縁の汚れは古ハブラシで、外側は雑巾で掃除します。


参考になりましたでしょうか?
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こんばんは、店長の川井です。

 本日は、川口市内のお客様宅へレンジフードのおそうじに行ってきました。

プロペラタイプの換気扇とちがい、一般の方がレンジフードのファンをきちんとおそうじするのは、大変なようです。

まず、分解してファンを取り出すのが、苦労されるようです。さらに、レンジフードのファンははねが何十枚もあり、一枚一枚汚れを落としていくのは、しんどいです。

本日のレンジフードはドライバーを使いネジを10本以上外さないと、キチンと分解てきないタイプでした。

お客様近くでご覧なられて、「こりゃー、素人にはできないわ。」とおっしゃっていました。
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まずは、キッチンを汚さないように、養生からはじめます。
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分解していくと、見えなかった部分の汚れが目立ちます。
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ファンを包んでいるドラムの内側にも油汚れが付着してます。
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パーツも一つ一つ丁寧に洗浄していきます。
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ドラムのなかも、モーターに注意しながら、洗浄していきます。
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ファンはお湯と洗剤で油汚れがを柔らかくし、浮かして落としていきます。
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本日は、ご依頼ありがとうございました。

只今、おそうじ本舗では、来月15日まで「お客様大感謝祭キャンペーン」中です。若干ではありますが、まだ、空きがあります。お申し込みは早めにご連絡ください。
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 こんばんは、店長の川井です。

本日は、川口市内のお客様宅へ、浴室とレンジフードのおそうじに行ってきました。お客様は、浴室のエプロン内部の汚れと、レンジフードの内部にあるシロッコファンの汚れが気になっていたようで、ポストに入っていた「お客様大感謝祭キャンペーン中」のチラシに目がとまり今回ご依頼いただきました。

お客様は、以前、他のお掃除屋さんに頼んだ経験があるようでしたが、あまり仕上がり等に納得いかなかったようです。
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浴槽のエプロン内部は普段あまり開ける必要がないので、ついおろそかになりがちな場所で、汚れが溜まりやすいです。
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浴槽脇の淵の部分の固まった汚れ、一般の方が汚れを落とすのは困難です。
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いつもより、エプロン内部のおそうじで、時間がかかってしまいましたが、お客様がきにされていた箇所なので、念入りにおそうじしました。
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固まった汚れも、それにあった洗剤をを使うことにより、ここまで綺麗になります。
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傷つきやすい材質なので、使うスポンジ選びも重要です。
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ドアの下のレール部分?には固まった汚れが付きやすいです。
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酸性洗剤で汚れを溶かしながらお掃除していきます。無理をして力を入れすぎるとキズが入ってしまいますので、少しづづ落としていきます。 汚れを落としていくと、前回のおそうじやさんが付けてしまったと思われるキズが見えてきました。
予定より、時間がかかってしまいましたが、お客様は仕上がりに満足していただいようで、他の箇所のお掃除やお客様が経営されているお店のほうも、ご検討されるようでした。
またお会いできる日を楽しみにしております。本日は、ご依頼ありがとうございました。
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